横浜の町工場から世界へ
私たちは、高い技術力と長年培った現場での経験をもとに、新しいプロダクトを世に生み出すためのプロフェッショナル集団だと自負しております。
先代社長が前身の「スクー製作所」として1972年に創業し、自動車部品などの製造を行う町工場として金属製造業をスタートしました。
2012年に現社長が「SKRRS TECH」として事業を統合。約半世紀にわたって積み上げてきた信頼をもとに、日本国内にとどまらず、世界に通用する製品やエンジニアを数多く輩出しています。
社員紹介
保土ヶ谷工業高校 機械工学科卒
神奈川県立大学 国際商学部経営学科卒
大学卒業後、ヨーロッパの金属製造業の中心であるイタリアに渡り、市場マーケティングについて学ぶ。
その後、父である先代社長より経営権を受け継ぎ、工場での生産がメインだった前身のスクー製作所を、現在のSKKRS TECHとして発展させる。
「”作る”から”届ける”」をモットーに、幅広く技術を活用できる社会の実現に取り組んでいる。
国立栃乙女高等専門学校エンジニアリング科卒
大手自動車メーカーへの勤務を経て、「もっと現場の声を取り入れたい」との想いからSKKRS TECH創立メンバーとして当社の立ち上げに携わる。
現在では、製造部すべてを取りまとめる代表責任者として、各部門の人材育成に従事している。
デュッセルドルフ国際工科大学卒
金属の成分分析の第一人者として、数多くの賞を受賞。優れた研究技術は製造のみではなく、開発リスクやコスト削減などのサービスソリューションに活かされている。
上智山大学卒国際流通科卒
高い語学力を活かし、国外への流通ルート確保確立などに貢献する。
タイアップ企業様とのプロジェクト進行、事業プラン設計などを主に担当し、当社のイノベーションを拡大している。